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蛇足コーナー
主に世界で養蜂に大活躍しているのはセイヨウミツバチ。日本ではニホンミツバチも活躍しています。 養蜂、つまり蜂蜜あるいは蜜蝋をとるために飼育されている以外にも、農作物の受粉にもミツバチは 用いられます。ただし、蜜を出さないナス科のトマトやピーマンなどの野菜の受粉にはミツバチは 使われず、同じミツバチ科のマルハナバチが使われるそうです。
ミツバチは蜜のある場所を発見すると、巣に戻って仲間に動きでその場所の方向と距離を伝えます。 近い場所の場合は、身体を震わせながら左右に交互に円形を描き、50m以上の遠い場所の場合には、 「前進→右回りに戻る→前進→左回りに戻る」というように8の字を描く動きを繰り返すんだそうです。