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蛇足コーナー
「雷」は夏の季語。「稲妻・稲光」などと呼ばれたりもしますが、「稲妻」は秋の 季語だそうです。旧暦で、稲が開花し実がなる夏から秋のはじめにかけて 雷がよく発生するため、こんな風に呼ばれるようになったんだとか。
雷は昔から、神と結びつけて考えられることが多く、日本では雷様・雷神が 有名ですが、ギリシア神話のゼウス、ローマ神話のユピテル、北欧神話では トールという神様が登場します。また、芸術のテーマとしても多く用いられ、 音楽では例えばヨハン・シュトラウス2世のポルカ「雷鳴と稲妻(電光)」は、 ティンパニで雷鳴を、シンバルで稲妻(電光)をあらわしており、 本当に雷が鳴っているように聞こえる印象的な曲です。